
「国際観艦式2022フリートウィーク」艦艇一般公開(東京)
2022年11月12日。国際観艦式2022に際して、艦艇の一般公開がありました。東京国際クルーズターミナルで開催された海上自衛隊艦艇の一般...
戦跡紀行ネット -日本の近代と慰霊の地を巡る‐
2022年11月12日。国際観艦式2022に際して、艦艇の一般公開がありました。東京国際クルーズターミナルで開催された海上自衛隊艦艇の一般...
2022年11月5日。国際観艦式2022に際して、艦艇の一般公開がありました。千葉の船橋で開催された海上自衛隊艦艇の一般公開の模様を、写真...
2022年11月3日。国際観艦式2022に際して、艦艇の一般公開がありました。横浜の3埠頭で開催された海上自衛隊艦艇の一般公開の模様を、写...
2022年10月16日、3年ぶりに開催された、米軍横須賀基地のフレンドシップデー。足を運んでみたので、写真中心に記事を掲載。 ...
戦後日本の航空産業は、時(とき)を止めていた。そして終戦から7年後に、国産機の復活の口火を切ったのが「新立川飛行機」であった。本記事は、2...
立川市の立飛ホールディングスで、昨年に引き続いて、2022年10月27日(木)から30日(日)まで、「一式双発高等練習機」が一般公開されま...
騎兵の街・習志野。日本陸軍第一騎兵旅団の下に編成された騎兵第十三聯隊および同第十四聯隊が使用していた建物が東邦大学構内に残っていた。東邦大...
千葉県茂原市。掩体壕が残る街。そんな掩体壕群は「その1」で記載しました。 「その2」では、掩体壕以外の「茂原の戦跡」をま...
千葉県茂原市。掩体壕が残る街。それも10基もの掩体壕が今も残っている。これだけ残っているのは、全国屈指レベル。まさに掩体壕群と呼称するにふ...
平塚市は、海軍火薬廠や海軍工廠科学実験部、そして関連する軍需工場などが集中する一大軍事拠点、「軍都・平塚」であった。そんな平塚の街をざっと...
平塚市は、海軍火薬廠や海軍工廠科学実験部、そして関連する軍需工場などが集中する一大軍事拠点、「軍都・平塚」であった。そんな平塚の街をざっと...
水戸市内の戦跡散策。水戸市内には、「水戸歩兵第二聯隊」が駐留していた。 以前に、水戸歩兵第二聯隊には触れており、今回はその際に散策し...
大洗磯前神社には何度も参拝をしておりました。それこそ、「ガルパン」とか「艦これ」とかで賑わう前から、神社フリークとしても東国有数の古社「延...
茨城県ひたちなか市。 戦前、水戸の周辺には3つの陸軍飛行場があった。水戸飛行場(水戸東飛行場)水戸南飛行場(吉田飛行場)水戸北飛行場...
昭和20年。小田原周辺は度々の空襲に見舞われていた。 小田原地方の空襲 界隈では、二宮駅が8月5日にアメリカ軍戦闘機P‐51の...
2021年末、多摩川河川敷に開設された日本初の常設サーキット「多摩川スピードウェイ」観客席跡が取り壊しとなった。当初は、全面的な解体が予定...
福島県いわき市小名浜。福島県下では最大の港湾。この港町の埠頭に、旧帝国海軍の駆逐艦が眠っているというので、足を運んでみました。 ...
東京と仙台の中間地点にある「勿来」。古来、この地には「勿来の関」が設置され、白河の関と並んで、関東と東北の境目であった。太平洋戦争中、ちょ...