
「全員玉砕せるものと認む」アッツ観音(保寿院・山梨)と山崎保代の墓(多磨霊園・東京)
毎年恒例の「河口湖(「河口湖自動車博物館・飛行舘」)」の往復で乗車している「富士急行線(富士山麓電気鉄道富士急行線)」。 そんな富士...
慰霊巡拝-日本の近代と慰霊の地を巡る‐
毎年恒例の「河口湖(「河口湖自動車博物館・飛行舘」)」の往復で乗車している「富士急行線(富士山麓電気鉄道富士急行線)」。 そんな富士...
相模女子大に残る旧陸軍通信学校の集会所が老朽化のために2025年8月に解体されるとのことで、慌てて足を運んできました。なお、最後の一般公開...
高崎公園の南側、竜広寺の墓苑の一隅に、元陸軍墓地がある。高崎陸軍墓地の名残。高崎に赴いていたタイミングを活かして、足を運んでみました。 ...
高崎に赴く機会があったので、高崎聯隊の名残を求めて散策をしてみました。 歩兵第15聯隊 群馬県高崎市に創設。日...
「東京国立近代美術館工芸館」でもあった「近衛師団司令部庁舎」が一般開放していると聞いたので脚を運んでみました。 近衛...
2025年の冬に。入間基地内の「修武台記念館」を見学させていただきました。修武台記念館内は、撮影可能であってもSNS等の写真公開は禁止、ま...
所沢の北野天神社の境内社「小手指神社・航空神社」は、かつての陸軍航空士官学校の校内神社の御社殿を戦後に遷座したものであった。 ...
陸上自衛隊朝霞駐屯地の観桜一般公開。朝霞駐屯地は、公開の機会が少ない駐屯地のため、観桜のときに狙っていかないと、なかなか散策の機会がない駐...
2024年11月の入間基地航空祭に際して、旧陸軍航空士官学校時代の倉庫が5棟残っているというので、航空機はそこそこに倉庫の見学をしてきまし...
最近、若松河田駅の近くに行くことが多い。 この記事の追記(標石を追加で見に行ったり)で、再訪していたり。周辺を調べていた...
終戦時には小平にあった陸軍経理学校。かつては、牛込区河田町にあり、陸軍士官学校の「市ヶ谷台」に対して、陸軍経理学校は「若松台」と呼称されて...
福岡の戦跡散策その3です。「福岡縣護國神社」には、慰霊碑のたぐいはなかったけど、代わりにこの福岡陸軍墓地に集約されている感じです。 ...
福岡城阯の東端に、西部軍司令部があった。そこにコンクリート壁が残っているというので足を運んでみた。 その1はこちら。 ...
国立科学博物館附属自然教育園が、明治時代の「白金火薬庫の跡地」であったと聞き、何もないとは思うけれども足を運んでみました。 ...
愛知県に出張の折、時間ができたので、名古屋から足を伸ばして、名鉄大里駅に。ここから、清須飛行場跡地を目指してみる。 ...
千葉県内に残る鉄道連隊の戦跡。千葉や習志野、津田沼界隈に多く残っている。当サイト内でもいくつか掲載をしてきていた。 今回は、千葉経済...
大阪城周辺を訪れる機会があったので、前回記事の不足分などを補填的に掲載をしてみる。仕事終わりの夕方の18時頃に。 ...
第14師団がおかれた軍都宇都宮。往時を偲ぶ戦跡を巡ってみる。 本編は「その6」です。「その5」はこちらから。 ...