大船軒のサンドウヰッチ 

2019年撮影

大船軒サンドウヰッチ

大船軒サンドウヰッチ(サンドウィッチ/サンドイッチ)
SINCE 1898
鎌倉ハム
ボンレスハム使用

ボンレスハムの層にマスタードを使用しています。

日本初の駅弁
「サンドウィッチ」誕生秘話
 大船軒創業者の富岡周蔵が明治政府の要人・黒田清隆から薦められ。自ら考案した「サンドウイッチ」は好評を博し大船の名物となりました。明治32年のことでした。

創業明治31年
湘南鎌倉 大船軒

 日本初の「駅弁サンドウィッチ」を売り出したのは東海道線大船駅にある大船軒で、まだ文明開化の風もおさまらぬ明治32年のことでした。
 「鎌倉ハム」のブランドができたのもこの頃で、そのハムを使った「駅弁サンドウィッチ」の美味しさは大評判を呼びました。
 大船軒は他に湘南名物「鯵の押寿し」や鎌倉にちなんだ「あじさいちらし寿し」が有名で、古くから文人墨客にも親しまれています。

鎌倉ハム

創業明治33年。英国人ウィリアム・カーティスによって鎌倉の地に伝えられたハム作りの伝統を、発祥の地『鎌倉』で今も頑なに守り続けています。 ~鎌倉の地で受け継がれる伝統の味~

鎌倉ハム富岡商会

当時の鎌倉ハム製造業者の一人に、現在の「鎌倉ハム富岡商会」の創業者、富岡周蔵がいました。
「鎌倉ハム富岡商会」の歴史は、駅弁の製造販売会社、大船軒の開業にさかのぼります。
大船軒で明治32年(1899年)、ハムサンドウィッチを売り出したところ、これが大評判となり、やがて多数の食料品業者からハムだけの注文がくるようになりました。そこで、富岡周蔵は、明治33年(1900年)、「鎌倉ハム富岡商会」として、ハム製造部門を独立させ製造を開始しました。「鎌倉ハム富岡商会」の百年を超えるハム作りの歴史は、まさにこの時にスタートしたのです。

鎌倉ハム富岡商会・ブランドストーリー

鎌倉ハムとマスタードのサンドイッチが4つ
チーズのサンドイッチが2つ

シンプルだけど美味なサンドイッチ。

明治32年(1899年)以来の伝統の味は120年変わらぬ名物。

明治の味、文明開化の味を楽しみつつ。