雑司が谷隧道(ウイ・ロード)

令和元年12月撮影

池袋駅北端、東西連絡の歩行者用トンネル。

愛称は、
「WE ROAD ウイ・ロード」

東武東上線とJR各線の線路の下を通る。池袋の東西を結ぶ貴重な通路。

開通は大正14年(1925)。
山手線の環状運転開始の年に建設。

戦後は池袋の東西にあった「ヤミ市」をつなぐ通路として活用。
その頃は「ションベンガード」とも呼称されていた薄暗く、汚く、怖い通路であった。

昭和61年に改修工事が行われ、そのときに愛称として「WE ROAD ウイ・ロード」と名称。

そして令和元年(2019年)11月にさらなる改修工事で通路がリニューアルされた。
いままでの暗いイメージが刷新されたとのことで、足を運んでみました。

WE ROAD ウイ・ロード

雑司が谷隧道

高架橋は「雑司が谷ガード」
歩行者専用道だから、自動車は衝突しないと思われるが、「お願い」の文は、ガードに掲示する決り文句なのでしょうか。

監視カメラも設置されておりました。

長らく東武東上線住民だったということもあり池袋は馴染みの町。あの薄暗かった地下通路がパステル調の明るい通路となってました。
大正時代からの隧道の雰囲気も残しつつ、今様に変貌した地下通路。
これは良い感じにリニューアルですね。