護衛艦ふゆづき
艦艇広報2024 in Funabashi 自衛隊千葉地方協力本部
2024年7月20日。船橋港にて。
護衛艦ふゆづき、舞鶴からようこそ!!
目次
護衛艦ふゆづき
DD-118 JS Fuyuduki 護衛艦ふゆづき
あきづき型護衛艦の4番艦。
艦名は「冬空に高く輝く、凛冽とした冬の夜を照らす月」に由来する。
母港は舞鶴。2014年就役。
冬月
ホワイトボードに描かれたふゆづき
船橋港。艦尾には、先代しらせ(SHIRASE5002)が係留されている。
SHIRASE5002艦橋から。
CIWSをグリグリ動かすデモ。
あっ、千葉地本の千葉三兄弟だ。
ミニP-3C演技展示
下総航空基地から船橋港に出張ですね。
わるい潜水艦を懲らしめます!
SHIRASE5002
しらせ (砕氷艦・初代)
1982年就役、2008年退役。
退役後は、ウェザーニューズ社が引き取り、現在は関連団体のWNI気象文化創造センターに管理移管されている。
ちなみに航行可能な状態で維持されている。
かなり広いヘリ甲板
海保の光洋(2021年竣工の最新鋭の測量船)も係留されている。
なんかいた
撮影:2024年7月