有志が建立した「神奈川縣護國神社」

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全国47都道府県で唯一「護國神社」が無い県が神奈川県。
(内務大臣指定護國神社として。東京は靖國神社で包括している。)

もちろん、神奈川県にも公式に護国神社建立の予定はあった。


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神奈川縣護國神社(内務大臣指定護國神社)

神奈川縣護國神社(神奈川県護国神社・神奈川県護國神社)が完成直前であった昭和20年5月29日、横浜一帯を襲った「横浜大空襲」によって、社殿は焼失。そして、そのまま、公式には神奈川縣護國神社が完成することはなかった。

もともと「神奈川縣護國神社」は、横浜市三ツ沢の三ツ沢総合グランドの地に建立される予定であった。現在は横浜市によって跡地に「慰霊塔」が建立されている。

平成26年(2014)参拝/令和元年(2019)11月再訪  全国47都道府県で唯一「護國神社」が無い県が神奈川県。(内務大...

もともとの「神奈川縣護國神社」に関しては、以前の記事に詳しい。


神奈川縣護國神社(民間の有志が建立)

噂は聞いておりました。有志が「神奈川縣護國神社」の建立を目指している、と。
思えば、御英霊を慰霊鎮魂し感謝顕彰するという御心には、公的なものも私的なものも、その心がけには大小の差はありません。
内務大臣指定護國神社の創建は夢と終わりました。しかし、私的であれど護國神社を創建することはできる。それを具現化したものが、この小さな小さな「神奈川縣護國神社」。

しかし、小さくても、御英霊に対する御心に深く溢れているお社。
彼らの公式サイトから、その心意気を感じることができます。

今回、たまたま大船に足を運ぶ機会あって、ようやく参拝する機会を得ることができました。

ありがとうございます。

ー>神奈川縣護國神社氏子會サイト

神奈川縣護國神社の創建運動について紹介しています。

神奈川縣護國神社 由緒
創祀:紀元2672・平成24年5月29日
創建:紀元2678・平成30年5月29日
祭神:神奈川縣英霊(かながわすべてのほつみたま)
 幕末より現代に至るまで、祖国や故郷を護るために尊い生命を捧げられた神奈川県(旧相模国含む)出身の英霊を祀り、感謝と顕彰の誠を奉げるべく、県民有志によって創建されました。
 神奈川県は日本全国で唯一「護国神社のない県」という汚名に甘んじて来ましたが、本社の創建を先駆けとして、先人たちの愛と勇気、我が国の平和と独立を次世代に受け継いで参ります。
 神奈川縣護國神社氏子会

大船観音を垣間見ることができる高台に鎮座している。
大船観音は、護國観音。
奇しくも、護國神社と護國観音が相まみえた空間。

場所

※2022年3月参拝


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