さらにもう一つの「日本の鉄道発祥の地」品川駅
日本の鉄道は、教科書的に記載すると、1872年10月14日(明治5年9月12日) 新橋駅-横浜駅の開業に始まる。この10月14日は、今では...
戦跡紀行ネット -日本の近代と慰霊の地を巡る‐
日本の鉄道は、教科書的に記載すると、1872年10月14日(明治5年9月12日) 新橋駅-横浜駅の開業に始まる。この10月14日は、今では...
大田区立龍子記念館に脚を運んでみました。 川端龍子 川端龍子(かわばた りゅうし)1885年〈明治18年〉6月6日 -...
近代化とともに発展してきた鉄道。そんな鉄道を舞台とした旅物語を作家たちが綴り、そして鉄道紀行文学が確立された。 日本の近代を鉄道を介...
杉並区立読書の森公園(杉並区立中央図書館の隣) 杉並区、杉並区日印交流協会、杉並区交流協会が交流を結んできたインドの慈善団体である「...
金属類回収令 昭和18年8月12日勅令第667号戦局の激化による金属資源不足を補うために、官民所有の金属類回収を行なった勅令...
荻窪駅と井萩駅の中間あたり。住所でいうと、杉並区清水2丁目15番7号。住宅地の静まる小祠で、意外な花立があった。 このカタチ...
「田園調布」日本を代表する高級住宅街は、渋沢栄一の理想とした田園都市でもあった。 田園調布 田園調布は、191...
鉄道と軍隊は、切っても切れない重要な関係にあった。そのため日本の動脈である鉄道は、戦時中は幾多の危険を伴っていた。新河岸川に架かる「新河岸...
JR恵比寿駅と東急中目黒駅、目黒川のほど近くには、かつて陸軍火薬製造所、そして海軍技術研究所があった。 陸軍目黒火薬...
東急線の自由が丘駅と奥沢駅の周辺。高級住宅地エリアであるこの界隈は、かつて「海軍村」であった。 奥沢海軍村 大正12年...
東京都板橋区大山金井町16-8。東武東上線大山駅徒歩8分。大山の住宅地の交差点に、お地蔵様が建立されていた。「八面九体地蔵」文字通りに、八...
東京都板橋区常盤台。東武東上線「ときわ台駅」。東急の「田園調布」、小田急の「成城学園」などの鉄道会社主体の住宅地造成ブームの中で、東武鉄道...
渋沢栄一銅像 板橋区登録有形文化財渋沢栄一銅像初代養育院院長として渋沢栄一は50年以上養育院に関与し、他の職を辞することはあ...
2024年度発行予定の1万円新紙幣の顔、そして2021年の大河ドラマの主人公でもある渋沢栄一の邸宅は飛鳥山にあった。 渋沢栄...
東京第二陸軍造兵廠板橋製造所の跡地を散策。 加賀公園・野口研究所跡地・理化学研究所板橋分所跡地・愛誠病院エリアなどは「その1」にて。...
十条の造兵廠は掲載しておりましたが、板橋の造兵廠は未掲載でした。板橋の二造は公園整備が行われることも決まり、そのために記録が鈍化していたと...
令和2年(2020)になっても、12月23日は特別な記念日という想いが強い。 平成の時代は 天皇誕生日、であった。そして令和の時代は...
池上本門寺にて、戦争に関連する慰霊碑などを巡ってみる。 国難に殉じられた皆様に感謝と哀悼を。合掌。 日本看護婦会慰霊塔...